個人向けガイドツアー

音楽博物館ではこれまでも、グループ単位での見学時にガイドツアーを行ってきましたが、2008年4月から、個人の方を対象としたガイドツアーをはじめました。

5月10日(土)14:00から行われたツアーでは、4名の博物館スタッフによる楽器の実演と、参加者による演奏体験をたくさん含んだ、とても楽しいものとなりました。

法螺貝(日本)
巻き貝の頭頂部に穴を開けたもの。現在では主に修験道の法具として用いられる。
法螺貝


ガムラン(インドネシア・バリ島)
インドネシアやマレーシアにおいて、青銅を素材とした打楽器や両面太鼓などによって構成される楽器セットの総称。バリ島のガムラン楽器は、他の地域のものより力強く煌びやかな響きを持つ。
ガムラン


馬頭琴(中国 内蒙古自治区)
名前の通り棹の先に馬の頭をかたどった飾りがついているが、弦も馬の尻尾の毛を使っている。弓の毛ももちろん馬。
馬頭琴


デュンベレック(トルコ・アンカラ 1977年頃)
アラブ諸国やトルコなどで使われる太鼓の一種。地域によってダルブカ、ダラブッカとも呼ばれる。
デュンベレック


バンドネオン(ドイツ A.アーノルド製作 1930年頃)
1840年頃にドイツ人楽器製作者ハインリッヒ・バンドが発明。その後アルゼンチンにもたらされ、タンゴ音楽の標準楽器として定着した。
バンドネオン


ピンキージョ(ポリヴィア)
アンデス地方の葦笛。吹き口はリコーダーと同じ。
ピンキージョ


ミュージカル・ソー(フランス 1920年頃)
弦楽器の弓で擦ったり、ゴム頭の撥で叩いて演奏する。柔らかい音色。
ミュージカル・ソー


ナチュラルホルン(フランス J.ペテームッファ製作 1880年頃)
ヴァルブやキーなど音程変換装置を持たないホルン。主に狩猟などで信号用として使われた。
ナチュラルホルン


ピアノ(オーストリア・ウィーン シュヴァイクホーファー製作 19世紀中頃)
「跳ね上げ式」または「ウィーン式」と呼ばれるアクションが使われており、現代ピアノの主流である「突き上げ式」とは異なった構造を持つ。軽く繊細なタッチが特徴である。
ピアノ


ストローヴァイオリン(イギリス 20世紀初期)
A.ストローによって録音用に発明された楽器。
ストローヴァイオリン

今後のツアー予定日は5月21日(水)、6月7日(土)、6月25日(水)です。14:00から開催されます。ご予約は不要ですので、皆様お誘い合わせの上、またはおひとりでも、お気軽にお越しください。
2008-05-19 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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