インドネシアのワヤン・ゴレ人形

音楽博物館は校舎の4階にありますが、実は1階のロビーにも展示ケースがあるのをご存知ですか?
建物の正面玄関を入ってすぐに目に入るこのケースは、高さ・広さもあり、三面がガラスなので、より立体的な展示ができます。

さて先日、このケースの展示内容が変わりました。
新しい展示品は「ワヤン・ゴレ人形」。ワヤン・ゴレとはインドネシア・ジャワ島の木偶人形芝居で、ガムラン音楽を伴奏に、壮大の叙事詩などを題材にした物語が演じられます。

ワヤン・ゴレ01


ワヤン・ゴレ02
一体一体、顔も衣装も違います


ワヤン・ゴレ03
体の中心を通る芯棒
これで左右の向きなどの大まかな姿勢を操ります



ワヤン・ゴレ04
両手につながった細い棒で、手を操ります


ワヤン・ゴレ05
冠をかぶっているのが<王族>の人形です


ワヤン・ゴレ06

ワヤン・ゴレ07
さぁ、全員並びました!!


多くの人の目に触れる場所ということもあって、はりきって展示しました。
<貴族>に<女官>、<神様>まで、約30体の人形が勢ぞろいした様子は圧巻です。
前から、右から、左から。ぜひ、近くでじっくり見てみてください。
2011-05-18 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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