スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- : スポンサー広告 :
Pagetop

第32回ミュージアム・セミナー

2011年度ミュージアム・コンサート&セミナーシリーズの様子を、昨年に引き続きご紹介いたします。開催から時間が空いてしまいましたが、今回は第32回ミュージアム・セミナーについてです。

このミュージアム・セミナーは、鈴鹿短期大学学長で本学の客員教授でもある宇宙物理学者、佐治晴夫先生による講義でした。その1「宇宙に旅立ったバッハの音楽」・その2「音楽の不思議・心の不思議」と、2回にわたって開催いたしました。

壇上の佐治先生
壇上の佐治先生


星の誕生、物質の構造、文学や音楽と、幅広い分野にわたってお話していただきました。
佐治先生は、NASAのプロジェクトにも携わっていた方なのです。無人探査機ボイジャーにバッハの音楽を搭載したことや、「月がなければ音楽はなかった」という説など、興味深い話題の連続でした。

「かぐや」撮影の映像
「かぐや」撮影の映像

人工衛星「かぐや」が月面に衝突する直前に撮影したという映像に、唱歌「ふるさと」がBGMとして使われています。月の地平線に見える地球が、次第に大きくなっていく様子が印象深い映像です。講義の導入として、その1・その2両方の回で紹介されました。

佐治先生
板書もしながら講義が進みます


佐治先生によるピアノ演奏
お話だけでなくピアノ演奏も披露


質疑応答
来場者と質疑応答

映像や音源も用いられ、単にお話を聞いて納得するだけでなく、自分で感じ取って考えるという実感の湧く講義でした。
ときに難しい内容もありましたが、来場者の方はとても熱心に聞き入っていて、メモをとる方も多かったようです。講義終了後も客席からの質問が相次ぎましたが、佐治先生は時間の許す限り丁寧に答えてくださっていました。
スポンサーサイト
2012-03-19 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop
ホーム  次のページ »

プロフィール

楽器資料館

Author:楽器資料館
大阪音楽大学音楽メディアセンター楽器資料館へようこそ
〒561-8555
大阪府豊中市庄内幸町1-1-8
℡06-6335-5175

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリ

検索フォーム

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。