ハーディー・ガーディーズ 「弦楽器の仲間たち」

音楽博物館のある北摂地域(7市3町)では、博物館・美術館・資料館などが連携して、北大阪ミュージアム・ネットワークを組織し、博物館活動の充実と地域文化の活性化を図っています。

今年はネットワーク初の試みとして、11月3日(日)/4日(祝)の2日間、国立民族学博物館に大集合して「北大阪ミュージアムメッセ」を開催しました。

展示ブースではパネルと映像による活動紹介とともに、それぞれの館の特性を生かしたワークショップを行ないました。「作ってみよう!勾玉」「布草鞋づくり」「ビーズで作る南蛮人ストラップ」「本物のカブトをかぶってみよう」など、大人も子どもも参加できる企画が盛り沢山でした。


勾玉
関西大学博物館の勾玉作りセット(左) とその完成品(右)


音楽博物館はトイレットペーパーの芯を使った笛作りを行ないました。芯にカッターで切り込みを入れ、ストローをセロハンテープで貼り付けるだけ、という簡単な作りの笛ですが、およそ1オクターヴ演奏できて、トイレットペーパーの芯とは思えない、なかなかステキな音が出せます。出来上がった笛で「ゲゲゲの鬼太郎」などを演奏して楽しみました。

トイレットペーパーの芯の笛
北山隆 旧音楽博物館々長が考案したトイレットペーパーの芯の笛



また、音楽博物館はエントランスホールでの文化芸術イベントにも参加、バリガムラン・グループ“スナリ・サンティ”によるガムラン演奏(こちらはスナリブログをご覧下さい)と、ハーディー・ガーディーズによる「レクチャーコンサート 弦楽器の仲間たち」の演奏を行ないました。

「タイスの瞑想曲」や「シチリアーノ」などおなじみの名曲から、C.フランクのヴァイオリン・ソナタまで、ヴァイオリンの銘器・珍楽器をとりまぜての一時間、大勢のお客様にお楽しみいただきました。

看板



ハーディー・ガーディー説明

ハーディー・ガーディーズ
弓の代わりにハンドルで円盤を回転させて演奏するハーディー・ガーディー


ポシェット
昔、ダンス教師がステップを教えるために使ったポシェット・ヴァイオリン。
小さいけれど、ちゃんと立派に演奏出来るんです。


ステッキとストロー

珍楽器、ステッキ・ヴァイオリン(左)と、録音用にイギリス人のストロー氏が発明したストロー・ヴァイオリン(右)。胴の代わりにラッパがついていて、音を一方向に向けて演奏できるように工夫されています。


フランクのソナタ

2013-12-03 : 未分類 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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